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Flexcoの10年の歩みと今:当社の取締役副社長兼業務最高責任者からの内観

世界はかつてないスピードで進んでいます。

10年前、携帯端末を使って誰かが私たちを目的地へ運転するようオーダーすることになるなんて、夢にも思いませんでした。今ではUberは日常体験の一部となっています。Instagramとは何なのかも知らなかったところから、400億もの写真がプラットフォームへアップロードされました。「それにはアプリがあるよ!」は今では日常会話ですが、10年前には、アプリは生まれたばかりの頃でした。

26年以上に渡って私はFlexcoに在籍し、業界の変化や新しい技術が重要なビジネス要素として現れたこと、顧客のニーズと優先順位が新しい方向へ動き出すのを目の当たりにしてきました。そして本当に私は次の10年間がどうなるか、そして予想の先に何があるのか、楽しみにしています。

世界は急速に進み、そしてFlexcoも例外ではありません。ここで、過去10年間と現在で注目した重要な変化についてご紹介します。

生産性を運ぶ重要視される生産性

Flexcoは、セメント、砕石、石炭、銅、鉄鉱石、空港、小包取扱い、農業、食品加工などの様々な業界で稼働しています。過去10年間、これらの業界が重要視する事柄として、最高の生産レベルを目指すことから、生産性の向上へ変化する様子を目の当たりにしてきました。生産性は、企業のリーダーが今日収益性を成長させるための最大の機会の1つであり、この転換がアジェンダ中で高い位置に置かれるのは当然のことです。 

1つの例は鉱山業でみられ、リアルタイムデータと分析によりスケジュールを組み、以前に比べて処理能力はより正確になりました。採掘者は今では素材と機器を最適化し、最高効率を生み出しています。運転手のいないトラックが、より一般的になりつつあります。例えば、オーストラリアにあるリオ・ティントの鉄鉱石採掘場では、トラックは24時間稼働し、750マイル(1,200キロメートル)離れた集約制御センターから監視しています。 

工業オートメーションは、生産性の向上に向けた動きの中で重要な要素となっています。世界中の多くの企業が、最新の自動化技術を発明して適応し、オペレーションの現代化を図っています。 

例えば自動ラベリング用途やバーコードリーダーは、小包取扱い施設を一変させ、電子取引の成長にいち早く対応し、業界の根本的な影響の要因となりました。これにより、配送センターではより多くの小包をこれまでより速く取り扱うことが可能となり、増加の唯一の要因となりました。 

デジタル技術とデータ

デジタル評価以下の3つの主要な技術革新により、事業の運営方法が変化しました。インターネット、ビッグデータ、そしてスマートフォンです。10年前と比較すると、より多くの人々がスマートフォンへアクセスし、一般的な技術やネットワークも広範囲に高速でサービスを提供しています。

デジタル時代の出現は、業界を一変させました。スマートフォンやタブレットは情報へのアクセスや通信をより簡単にしました。人々は移動中でもインターネットから一瞬で質問への答えにたどり着きます。10年前はiPadでさえ存在しなかったのです! 

このようなすべてのオンラインアクティビティは、デジタル情報として保存されます。膨大なデータにより、デジタルによる洞察の重要性が増していることを感じます。機械学習や人工知能は、すべての機能において事業決定を導いています。実行技術は、顧客の行動の重要な変化を追跡、測定、反応したり、高いレベルでの効率性を提供したりすることができ、今日の世界における成功の基盤となっています。  

すべての業界における事業では、データ供給予測分析も利用しており、過去の行動を学習して今後の行動を予測することに焦点を当てています。重要な点は、事業データを分析し、最も有効な場所を特定し、競争力を優位にするために使用することです。可能性は無限であり、効率の向上、スマートな協力、ビジネスインテリジェンス、安全性、およびセキュリティーの向上が含まれます。 

当社の顧客の関心がこれらの技術に注がれることが急速に増加し、Flexcoにおいても同様に関心を注いでいます。例えば、ベルトコンベヤシステムの評価を実施する手動プロセスから、スマホケースやタブレットによる特別に設計されたアプリへの転換です。このブログ記事で、詳細を述べています。この中では、世界中の顧客とパートナーが、コンベヤシステムの生産性をどのように向上させたか、また以前は使用してこなかった評価データの蓄積からシステムに関する洞察の重要性を増していったかなどについて述べています。

デジタル世代

デジタルの世界についてお話しすると、ミレニアル世代は大きなニュースであり、これには理由があります。ミレニアル世代はおよそ世界人口の25%にあたり、2020年までには世界の労働力の35%に達するといわれています。ミレニアル世代は歴史上、デジタル技術の世界に完全に囲まれて育った最初の世代であり、その文化と意識を形作っています。疑いもなく、他の世代とは違った形で技術を取り入れてきました。彼らはデジタル世代です。

デジタル世代は、その技術が常に生活の一部であることから、技術に精通しています。一方で、常に情報へのアクセスに頼っているため、デジタル世代はオンデマンドのライフスタイルが習慣となっています。これは、過去10年に渡って技術変化がどのように行われてきたかということに反映されています。

例えばソーシャルメディアは、10年間に渡り最速の成長を遂げたトレンドの1つであり、その1つをFlexcoが使用しています。顧客が世界中のどこにいたとしても、オンラインでいつでも連絡や約束を取り付けることが可能となります。

これからの10年

では、Flexcoの未来にはどのような変化が待っているでしょうか?

まず、継続的な発展に力を注いでいきます。Gemba(作業が完了した場所)からの集積データを使用し、素晴らしい人々の発展と、当社の全体性能の改善の面で、より素早く同時発生的な決定と調整を行います。

技術やネットワークを活用し、情報共有、経験、およびビジネス機能を顧客と共に可能にしてまいります。これが当社の素早い効果的な動き、プロセスの最適化、顧客満足体験の改善に向けての助けとなります。データ能力を高度な状態で継続的に向上させることで、データと結果をより透明性の高い方向へ導きます。

当社の顧客ニーズは用途による専門技術の方向へ動いていることを受け、110年以上に渡るコンベヤシステムの経験を活用し、コンベヤの生産性エキスパートとしての評価を継続して構築するために、実地、相談、本物、信頼、そして容易なビジネスパートナーとして、当社の全体組織を展開しています。   

加えて次の10年に渡り、前述のデジタル世代が重要な地位につき、より多くの意思決定の役割を担うことになります。また、快適な使用とデジタル技術の活用により、このことがビジネス環境への目覚ましい影響力となるでしょう。

未来に向けた方程式

Flexco、顧客、市場、そして業界が過去10年に渡りどのように変化してきたのか、お話しました。継続的な進化、前進、顧客の生産性目標達成に向けたサポート、失敗からの学び、そして技術を取り入れる能力は、成功への重要なポイントです。

私たちはデータや技術の観点からいえば、非常にエキサイティングな時間の中にいます。過去10年間に渡る数多くの躍進的な発明を見てきましたが、続く10年についても素晴らしい発明や新技術、生産性を向上するためのツールが出現し、さらに先進的で才能ある人材の揃った新しい世代となることと思います。次の10年間がどうなるか、そして予想の先に何があるのか、楽しみにしています。

著者:取締役副社長兼業務最高責任者 (COO)、トーマス S. ウージェック

ウージェックは1992年にFlexcoへ入社し、業務管理、生産開発、品質保証、現地セールス、および販売管理に従事し、2004年に取締役副社長兼業務最高責任者 (COO) に就任しました。イリノイ大学で機械工学学士号、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院で修士号を取得しています。またNational Industrial Belting Association (NIBA) では2014年度の代表を務め、Power Transmission Distributors Association (PTDA) とNational Mining Association (NMA) でも活躍しています。  ウージェックは、Bridge Communities暫定住宅プログラム、Hesed House、地域ホームレスシェルター、およびアフリカでの草の根アウトリーチ活動に力を注いでいます。

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公開日

December 10, 2018

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